いつの日も
＿＿＿君の心のヒーローに
宇宙で1番だいすきな大橋くん！！
お誕生日おめでとうございます！！！！！
今日は宇宙でいちばん大切なひとの、一年に一度の宇宙イチ大切な日。
普通に生きていたらあまり使わないであろう"宇宙で1番"という言葉。大橋担になってからよく使うようになった気がします（笑）。
"世界で1番"ならまだ違和感なく使えるかもしれないけれど、"宇宙で1番"になった途端、急に規模デカッ‼️ってなりますよね‥（何の話？）
でも大橋くんが、「この地球、そして宇宙にいるみんなを笑顔＆幸せにできる、ヒーローみたいなグループになりたいです！」「日本も、世界も、宇宙も、みんなを幸せにできるようなグループに」「世界だけじゃなく宇宙人も幸せにしたいし。」とあまりにも真っ直ぐ言葉にするもんだから、わたしも気付いたら規模大きく話をするようになりました。
「宇宙まで幸せにするのが俺の夢」
アイドルになったからこそ、日本だけじゃなく世界も、世界を超えて宇宙人までも幸せにしたいと語る大橋くんは 星や月よりも眩しく、どんな宝石よりも煌めいているなと思います。
人を通して愛を感じられるのって、凄く居心地が良い。ずっとこの居心地の良さに浸っていたい。そんな人に、アイドルに、出会えたことをとても嬉しく思います。
毎年、大橋くんのお誕生日が来るたびに考えるのは大橋くんと出会った時のこと。
きゅるんとしたおめめに優しい笑顔。
第一印象は「かわいい！！！」でした。
ハスキーだけれど優しく芯のある歌声で、歌い出すと聴く人の心臓を直接鷲掴みするような そんな唯一無二な声だなと思いました。
踊り出すとこれもまた本当に凄くて、さっきまでふわふわしていたのに 一気に人が変わったかのように曲に合わせてパフォーマンスをする。一切無駄のない動きやその器用さに、
表現力が凄すぎる‥！と圧倒されました。
知れば知るほど魅力的で、でもどこか掴めなくて、気付いたらずっと好きなまま 今日を迎えていました。
美味しそうにご飯を食べるところ、見ず知らずの人の幸せまで願えるところ、すぐお顔が赤くなってしまうところ、アイドルというお仕事に誇りを持っているところ、素直で優しい、負けず嫌いで何でもチャレンジしようとするところ、努力していることを表に出そうとしないところ
努力家で常に上に上にと頑張る大橋くんですが、大切な部分はちゃんと変わらず居たいと思ってくれているところが改めてすきだなあと感じます。
度々同じくらいの時期に好きになったお友達と、「大橋くんは私たちにとって心臓みたいな存在だね」と話すのですが、何が凄いって 一切冗談じゃなく、お互い本気だということです（笑）。
わたしにとって大橋くんが世界の中心で生き甲斐で、大橋くんのいる世界がわたしの居場所でもあります。大橋くんを通して見る世界が何よりもすきだよ。
どうか大橋くんのおかげで憂鬱な日々も乗り越えられていること、伝わっていますように。
私が大好きな作品、僕のヒーローアカデミアの麗日お茶子ちゃんのセリフで、「ヒーローが辛い時 誰がヒーローを守ってあげられるだろう」というものがあります。
大橋くんがヒーローで居てくれるなら、私はヒーローを守る、ヒーローのヒーローでいたいなと思います。きっとただの1オタクに出来ることは少ないし、もしかしたら何も出来ないかもしれない。
それでも、大橋くんが好きで 守りたいって気持ちだけは曲げず、忘れずにいたい。
26歳の年も、
すきあらば愛を真っ直ぐ伝えてくれる大橋くんが 誰にも傷つけられることなく、めいっぱい愛される日々となりますように。
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"いつの日もあなたを守るよ
痛みなど掻き消すくらいに
途方もない愛で"
若者たち／羊文学
寝ても覚めても
「会うまでの数時間 あんなに緊張したこと
ずっと忘れないでいたい」
リタ / Moon drop
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『なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love』
全9会場 39公演お疲れ様でした！！！無事全員揃って完走出来て良かった〜！！！（メンバーのブログ？）
応援したての頃は自担がデビューコンをやる未来なんて考えていなかったから、発表されてコンサート名に「Debut Tour」の文字が入っているのを確認したとき、幻を見ているようなそんな気持ちになった。
もちろんそんな未来を"全く"思い描いていなかったわけではなくて。でもその時の私はとにかくどうしたら周りの人に大橋くんのことを広められるかってことを1番に考えていたと思う。その中でいつか大橋くんも…っていう気持ちは密かにあったような気がするけど。
行く予定だった初日の国立代々木競技場第一体育館。あの時のことはツアーが終わった今でも鮮明に覚えているし、思い出すたびに複雑な感情で埋め尽くされる。
もちろん心配の声が多かったけど、それと同時に批判の声も多かった。誰が悪い訳でもない。そんなのは皆分かりきっていたけど それでもその悔しい気持ちをどこにぶつければいいか分からなくて、あの時ほどコロナを恨んだことはなかった。
ライブが延期になってしまったことも悔しかったけど、何より批判の対象にだいすきな人がなってしまっていたことが悔しかった。私たちは当たり前にマスクをして過ごしている中、アイドルという立場の大橋くんは、基本的に表に出る時（ここでいう表はテレビとか雑誌）マスクを外さなくてはいけないし、自分がどれだけ気を付けていてもかかってしまうことはある。言葉を選ばず刃が飛び交うSNSの場は本当に見てられないもので どうか絶対に目に留まらないで欲しい。と願った。
7/27 大阪城ホールで迎えた初日。
ドキドキしながら会場に向かい、開演を待った。時間になり会場が暗くなると 大きなプラチナのジェットが登場し、中からキラキラとした７人組が階段を降りて登場。久しぶりに見る生の７人の姿とライブならではの歓声（感染対策の為に抑えてはいた）が聞こえてきて思わず涙をこぼした。
（プラチナのジェットとピンク色の衣装）
今回のツアーで特に印象に残っていたのがJr.時代の曲メドレー。
まさか一張羅の衣装でなにわLucky Boy!!を歌うと思っていなかったから、驚いたと同時に過去のことも無かったことにせずちゃんと思い出として残してくれるなにわ男子が大好きだなって思った。そして梅芸の映像と今の映像が2分割でモニターに映し出される演出にも震えた。大きくなったね。
（一張羅の衣装を着てメンステでぎゅっと一列になってるラキボの7人）
長尾くんがツアー前に、今回のツアーはなにわ男子の曲しか歌わない。と言っていたように、実際にアルバム曲メインのコンサートだった。デビューの凄さを実感しつつも 少し寂しい気持ちを抱いていたから、モニターの演出と一張羅衣装は凄く嬉しかったな。どっちも取り入れるぞって気持ちが伝わる。
かなり飛んで 9/23のMCでの大吾くん。
『本当はね！7/26公演予定だったこの公演なんですけど、その公演の振り替えになりまして本日の公演となりました。お待たせしました。本当にみなさん来てくださってありがとうございます！ご予定があって来られなかった方もいらっしゃると思います。僕たち自身も胸が痛いですし、ご心配ご迷惑をおかけしました。すみませんありがとうございます。こうやって今日来てくださってありがとうございます！！！！なんでかな なにわ男子の公演ほぼほぼ晴れへんねん！😮💨』
これを聞いたとき大吾くんがセンターで良かったと強く思ったし、真剣に振替になったことを話したあと 空気が重くならないように明るく「晴れへんねん！」って呆れながら笑う姿は本当に頼もしかった。あの大吾くんがいなかったらきっと暗いままだったんじゃないかな。もしかしたらなにわ男子は凄いから きっと他の誰かが違う話を始める可能性もあったけど、「批判を受ける覚悟で僕が矢面に立つ」と語っていた大吾くんが代表で話していたこと、きっとずっと忘れない。
あと大吾くんってライブでも配信でも歌番組でも居ないメンバーのことも忘れず歌詞に名前とか入れたりするし、時にはなにふぁむのこともニュアンスで歌詞変えて入れてくれたりするので本当に凄い男。（急な大吾くん語り）
兄組繋がりで言えば11/5に放送したROTで映った丈くんの、
『大橋がコロナになってしまい バタバタしてますけど 代々木公演2日が延期になって大阪城ホール公演が初日ということで どうか皆さんもお力添えのほうよろしくお願いします』
の言葉と、端で帽子を外して2回深々とお辞儀をする大吾くん。
兄組の中で３人がお互い助け合ってるところを見ると、やっぱりこの3人が兄組で良かったと何度も思う。
大橋くんに対して『話を盛りすぎているときがあるので「そのままで大丈夫だよ」って言ってあげたい。』っていう大吾くんも、『主演が同じグループのメンバーである大橋だったから、それで気持ちが楽になった』って言う丈くんも、どれも全部だいすき。
また更に飛んで 11/2、11/3の横浜アリーナ。
今回も振り替えになったっていう話があったのだが、ふと大橋くんの方を見ると少し長い間深くお辞儀していた気がして 胸が苦しくなった。もしかしたら苦しくて私の体感が長くに感じたのかもしれないけど、みんなが頭を上げている中、1人でもう一度お辞儀をしていた記憶がある。
この公演を終えて、直接会える機会が無くなってしまったコロナの自粛期間、顔が見えない状態でのモラルに欠けている地獄のようなSNSのことを思い出していた。きっとSNSだけでの声じゃ不安になることも多かっただろうし、直接顔を見て反応を確かめられる現場の重要さって本当に凄いなと改めて感じた。
今回も相変わらず見渡せば数えきれないくらいの大橋くんのファンがいたけれど、日刊で『皆さんの手を振ってるところとか うちわ見てーーーって言わんばかりの激しい動きで文字が見えないぐらい楽しんでくれている皆さんとか そして目が合ったとき満面の笑みでこっちを見てくれる皆さんや 時にはボケてくる皆さんや笑笑🤣』って書いてくれているところを見て、具体的に書いてくれるくらい大橋くんはちゃんと一人一人のことを見ているんだなって感じて幸せな気持ちになった。
（本当のことは本人にしか分からないことを前提として）心のどこかにずっと一緒にはいられないかもしれないって気持ちがあったからか人に大きく執着することがなかった大橋くんが、デビューしてから「この7人で」って言葉を使うことが多くなったと思っているし、私もそれが嬉しいからずっと7人でいられることを祈っている。
何度も伝えてくれる「幸せな時間をありがとう」はこちらのセリフなのに、毎度毎度こちらの気持ちを超えるくらいの「ありがとう」を伝えてくれてありがとう。
大橋くんほどイコールの関係でいてくれるアイドル見たことないってくらい いつも同じ立場でいいんですか…！？ってことを言ってくれるし、幸せをありがとうっておたくが言った時に、こっちの方が幸せをもらってるよ！ありがとう！って倍にして返してくれるのが大橋くんっていう人だなっていつも思っている。
横アリ初日の昼の挨拶で『皆さんが照らしてくれる光は僕たちの源』って言ってくれた大橋くんのことがだいすきだよ。「その幸せを何倍も何倍もお届けできるように」って言ってくれているけど、もう既に溢れるくらいの幸せをもらっている。しばらくお互い顔を見て直接ありがとうを伝えられる機会は無いけれど、どうか楽しくて幸せなことだけが大橋くんに降り注ぐ毎日となりますように。沢山沢山試行錯誤して作り上げてくれたステージを見ることができて幸せでした！！
大橋くんのことがだーーーーいすき❤️❤️❤️（日刊の真似）
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『誰かが遠ざけたって一番近くに居るように
誰かが君を遠ざけても 世界が君を見放しても』
Uとピュア / moon drop
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該当担ではないから長尾くんの話も入れるか迷ったけど、やっぱり誰か1人でも欠けてる状況が寂しくて仕方なかったからp.s.として入れます🥲道枝くんの言う通り、7人じゃないと意味がないし（正確には7人でやることに意味がある）この7人じゃなかったらなにわ男子ではない。誰も欠けちゃいけないし願うことしかできないけれど、ずっとなにわちゃんが7人揃って未来へ歩み続けられますように。
_____だいすきなダイスマを添えて
♡
君だけはずっと
なにわ男子が結成してから4年。の次の日。（ ）
なんで当日に間に合うようにこれを書かなかったんだろうとも思うけど、逆に5年目スタートの初日として書くのも良いと思ったし、「今書きたい！」を大事にしたかったから。
これはTwitterでも全く同じことを書いたんだけど、
地上波に出るって告知があったらすぐ録画して楽しみにしてたあの時も、
本人は登場してないけど名前があがった時の嬉しさも、
テレビで歌ってる姿を見られた時の感動も、
"誰が好きなんですか？"って聞かれて「なにわ男子です！」って答えて伝わった時の嬉しさも、
本当に思い返せば全部が宝物だった。
数年の間で重ねられた一瞬一瞬の嬉しさは今でも鮮明に思い出せるほど。
決して嬉しいだけの感情だけではなかったことも含めて、全部こぼさず思い出として大事にしまっておきたい。
春夏秋冬なにわ男子と過ごしてきたからか、毎年季節の変わり目になるとその季節の過去のことを思い出すことがある。
全部遡っていくと半端じゃ無い量になりそうだからここでは割愛するけど、その季節の匂いや気温、街の雰囲気であの時こんなことがあったなあと振り返る時間が大好き。
もちろん今が1番大切なのには変わりないけど、季節で思い出を振り返るのは素敵だなと個人的に思う。（ " ハッピーサプライズ " っていう素敵な曲も公開されてからもっと冬が待ち遠しくなったし！！！！）
季節以外でも、美味しいものを食べているとき、新しい服を買おうとしているときも常に私の心になにわ男子がいる。
その時の自分はいつもより少しだけキラキラしているような気がするから好きだ。
今までもなにわ男子が生活の真ん中に存在している事実だけで、どんなミスをしても挫折しかけても「なにわ男子がいるから大丈夫だな」と思うことができていた。生き甲斐といっては重くなってしまう気がするけど、日々なにわ男子に活力を貰っている。
4年目を迎えて1番に思ったのは「ずっと7人でいてほしい」という気持ちだった。歌番組で誰か1人が居ないだけでも寂しいし、物足りなく感じてしまう。
気付いたら7人全員のことが大好きになっていて、誰もかけちゃいけないと思っていた。
いつでもファンに寄り添い、ファンと同じくらい "728" という言葉を大切にしてくれているなにわ男子が大好き。簡単なことじゃない 「一方通行ではないと確信出来ること」 を感じさせてくれてありがとう。
そしてずっとずっと沢山の愛をありがとう。
来年も、10年先も変わらず みんなが楽しそうにお祝いする姿を見られますように。
⭐︎
大橋くんにずっと幸せでいてほしい。
なにわちゃんがずっと7人でいられることを願うのと同時に、大橋くんがずっと幸せでいてほしいとも願っている。
4年目だから特別に思ってるとかじゃなくて、4年目も"変わらず"思っていることに気がついた。
好きになりたての頃より「幸せでいてほしい」の気持ちの度合いは強くなっている自覚はあるけど、出会った頃から「この人には幸せな人生しか歩んでほしくないな」と思っていたと思う。
結成日4周年の日の大橋くんの日刊、
良いことも悪いこともたくさん経験して
の言葉。きっと私達が知らないところで、嫌だと思うことも悲しいと思うことも沢山あったんだろうなって思うから、尚更幸せでいてほしい。
大橋くんのデビュー前日の日刊。
『進むにつれて出会い別れがある中で光が見え、その先に待っていたのがなにわ男子』
『スタッフさん 関係者の皆さん そしてファンの皆さんの支え、そして声があったからこそ僕が大好きななにわ男子がこうやって笑顔でデビューという光を迎えることができました！！！』
実は「デビューという光」っていう言葉を書いた後に、『次は皆さんに笑顔や幸せの光を見せられるようなスーパーヒーローになります！』って書いてくれている。
繋げて書いているわけじゃないから もしかしたら読んでる側は最後まで気づかないかもしれないのに、やっぱり与えてくれたものをお返ししたいと考える大橋くんが私は本当に大好きだなって思った。
大橋くんがメンバーや世の中の人から愛されているのを見ると幸せな気持ちになる。
『僕はリーダーなんですけど、みんなの様子を見ているだけなので、「様子見委員長」（笑）。』って言っていた大橋くんに対して、
『でも、グループの太陽です。みんなが曇ってても大橋くんの一声でまぶしくなる。』
って言ってくれた長尾くんも、それに続いて
『そう、太陽がないと光合成できないんで、はっすんがいないと俺らは生きられない。太陽であり酸素です。』
って答えていた大吾くんのことも大好き。
『大橋くんはグループの太陽的な存在で、グループのみんなを照らしてくれる。』
の道枝くんも、
『最近横に元気に笑う人（大橋くん）がいるんで 俺も笑うようにはなったっすよね』『大橋くんがいるだけで、自然と笑顔になってたりするんよね。』
の恭平くんも、
『いつもニコニコしとって場を和ませてくれるから、いるだけで落ち着く存在。』
の流星くんも、
『俺はずっと前から大橋のことを "バディ" って表現していたのも、仲良しこよしというよりは、ここぞというときに助け合う、一人がつまづいた時に、もう一人が立ち止まって手を差し伸べる、みたいなイメージ』
の丈くんもだいすき。
大橋くんが、大橋くんの大好きななにわ男子が、みんな生きやすい世の中であってほしい。
ずっとずっと幸せで傷つかないで大橋くんの生きたいように生きられますように。
改めてなにわ男子、結成4周年おめでとうございました！！！！！！！㊗️ 5年目も沢山沢山幸せの贈りあいができますように！
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『 悲しいことが多すぎる世界で
君だけはずっと笑っていて欲しいな 』
彩り / ねぐせ。
煌めくエメラルドのような
託された"それぞれ"の思いをいつからか自分の夢と重ねながら_______
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大好きな大橋くんの、大切な一年に一度の日を祝うのはいつしか私にとって当たり前になっていた。
毎年必ず思い浮かべるのは大橋くんに出会った時のこと。
太陽のような、あるいはダイヤモンドのような笑顔を浮かべながら カメラの前にいるひとに向かって手を差し伸べたり、力強く「きみだよ」って伝えるように指をさす姿。
その姿を見てあっという間に虜になった。
ハスキーだけど高音が綺麗で、優しく耳に溶け込んでくる歌声、曲に合わせてコロコロと変わる表情、誰かが前で話してる時に後ろで可愛いくうんうん頷いて聞いてる姿、美味しそうにご飯を食べるところ、見ず知らずの人の幸せまで願えるところ、すぐお顔が赤くなってしまうところ、アイドルというお仕事に誇りを持っているところ、素直で優しい、負けず嫌いで何でもチャレンジしようとするところ、しんどさを表に出さないところ
好きなところだけで丸々1本書けてしまうほどわたしは大橋くんのことがだいすきだ。
何年経っても変わらず人の幸せや笑顔を願える大橋くんはとても眩しくて涙が出そうになる。そう簡単に出来ることじゃない。
アイドルであれ人は人。
生身の人間の 人生の一部を一方的に見ているという感覚をわたしは忘れずに過ごしたいと思っている。わたしが見ている大橋くんはほんの一部でしかない。まだまだ知らないことが沢山ある。
それでも大橋くんから離れられないのは、大橋くんと日々過ごす中で 新しいことに挑戦すること、好きなものを発信することは怖いことじゃない、凄く楽しくて人生が明るくなることを教えてくれたから。その度に大橋くんはわたしの光だなっていつも思うよ。
わたしは常に過去に縋ってしまう弱い人間だから、たまに前の大橋くんのことを考えるときがある。それでもやっぱり今の大橋くんが1番良くて、どんどん素敵になっていく大橋くんのことをこれからも見続けたい。大橋くんと一緒に年を取っていきたい。
「僕は間違いなくこの仕事が自分の天職だと思っている」
去年の日経エンタで言っていた大橋くんのこの言葉。ライブで直接見ている時も、歌番組で歌っている姿をテレビの前で見ている時も、何度も何度もこの言葉を思い出している。"僕はみんなの味方でいたい" と言ってくれたことを大切に抱えながら、大橋くんがアイドルとして存在してくれてる日々を特別扱いして大好きでいたい。
大橋くんの夢がわたしの夢だ。
大橋くんが叶えたいと思ったことはいつしかわたしの夢にもなっている。だから叶ったときは自分の夢が叶ったくらい嬉しいし、何かに挑戦するのって楽しいなって思える。大橋くんに出会わなければ気付かなかった感情たちがいっぱい。
「誰かを笑顔にできてるなら、僕はうれしいな。みんなに長生きしてほしいし、おいしいもの食べてほしいし、笑顔でいてほしいからね。薬剤師とジャニーズ。どちらの人生になっても、僕は幸せだったと思います。」
どちらの人生になっても幸せだったと思う って言う大橋くん。きっと根本にある"誰かを幸せにしたい"の気持ちはずっと変わらなくて。わたしはそんな大橋くんが大好きで 何度も話したくなってしまうほど宝物のお話。
【今、いちばん知りたいことは？】
》『"どうやったらみんなを幸せにできるかな？"ってことを、もっと知りたい！』
大橋くんが目指すのは日本だけじゃなく世界も、世界を超えて宇宙人までも幸せにすること。一時期その考えに笑いが起きることもあったけれど、それでも照れながら真っ直ぐ発信し続ける姿がとってもカッコよかった。そのために長生きしてアイドルをしていたい アイドルなんて今まで出会ったことがなかったから。わたしもちゃんと好きなことや考えを大切にしたいし、笑われても挫けず発信していきたい。いつも前向きの気持ちを大橋くんはくれる。
今まで、どうせ伝わらない。とどこか伝えることを諦めていたところがあった。それでも大橋くんと出会ってから 好きなものをちゃんと好きでいようと思えるようになったし、言葉にして伝えることも増えたと思う。大橋くんを通じて、新しい自分に出会えるのがうれしい。
大橋くんには溢れるくらいの幸せを日々貰っている。貰うだけで何も返せていないなって感じることもあるけど、「皆さんの笑顔が僕の源」って言う大橋くんにまた救われたから SNSが普及したこの世の中で、悪い言葉たちに負けないくらい感謝の気持ちをこれからも伝えていきたい。もちろん大切に、慎重に、言葉を選びながら。
大きなことは何も出来ない小さなファンだけど、大橋くんがわたしの人生を照らしてくれたようにわたしも大橋くんの支えになりたい。大橋くんの存在がわたしの源でもあるからね。
大橋くんのおかげでわたしは生きていられるし、憂鬱な日も乗り越えられていること、少しでいいので伝わってたらいいな。わたしにとって大橋くんが世界の中心で、大橋くんのいる世界がわたしの居場所。だれよりも幸せでいてほしい。
『____今日がどんな嫌な日でも忘れてしまうよ
君の魔法にかけられて
🎧魔法にかけられて / Saucy Dog 』
どんな大橋くんだって好きだよ。そのままの大橋くんでいていいからね。
25歳も、これから先も、もう充分だなあって思っちゃうくらいの笑顔と幸せが大橋くんに降り注ぐ 煌めくまいにちとなりますように。
24歳の大橋くん、沢山の幸せをありがとう！！そして、25歳のお誕生日おめでとう！！
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「 踏み出した一歩は今日も大切な誰かを思い浮かべていた 」
🎧優しさに溢れた世界で / Saucy Dog
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エメラルドの石言葉･･･「幸運、幸福、希望」
愛を象徴するエメラルドは緑色。緑がメンバーカラーの大橋くんにピッタリだね。
大橋くんの魔法にかけられて
祝13周年㊗️
今日は4月3日。大橋くんが入所してから13年が経った日。
書き始め方が難しくて上手く言えないけれど、沢山の道がある中で 決して楽ではないアイドルという道を選んでくれてありがとう。
私は大橋くんに出逢ってから日が浅くて、自分が体験したこと以外は全て誰かが体験して書いた情報や映像の中での事しか知りません。
出逢う前の映像を何度も見て、気付いたら詳しくなっていても実際その時期に自分がいた訳じゃない。
それが悔しくて、思い出しては悩んでの繰り返しでした。
大橋くんを初めて見た時の感情は今でも鮮明に覚えています。
少女漫画から飛び出してきたかのようなハイライトを目に宿していて、数秒の間にコロコロ変わる表情。表情だけでなく、手や足も表現に使っていて。
一度聞いたら耳から離れない歌声と上手さ。ハスキーではあるけれど、滑らかで聴きやすい。
見るだけで嫌な感情やモヤモヤした感情が流されるくらいキラキラした太陽のような笑顔。
これは色んなところで何度も言ってる気がするけど、"君"という歌詞で真っ直ぐカメラを指差してくれるところ。
挙げたらキリがないくらい、一曲の中で沢山好きな所が浮かんでくるのは今まで出会ってきた人の中で大橋くんが初めてでした。
そして、大橋くんを初めて生で見れた日のことも決して忘れはしません。
まず 私にとっての"ライブ"の話なのですが、
ずっと漫画やアニメの世界に憧れて過ごしてきたからか、ライブでの非日常感が大好きで。私にとってライブが青春みたいなところがありました。（笑）
キラキラしたアイドルが キラキラしているステージに立って、歌って踊っているのをカラフルな天の川みたいな客席に自分も参加して見るなんてもうめちゃくちゃ青春だと思っていて。
おまけに普段小さな画面でしか見れていない大橋くんを、実際に客席から見れた時は思わず涙するくらい感動しました。大橋くんも生きてるんだ…って。当たり前なのに。（笑）
大橋くんに出会ってから、自分ももちろん歳をとったし、自分の人生を大橋くんと共に歩めている事がめちゃくちゃ幸せに感じていました。出会った頃は高校生だったのにもう大学生になっていたりとか。
新しい出会いや別れも経験したし、新しい趣味や好きな曲も増えました。
偶然見かけた言葉があります。
「人は、誰かをほんとうに愛してしまうと、その人の存在を通してしか世界と向き合えなくなるのだ。」
この言葉を見た時、"間違いない。"と思いました。曲を聴いていても、ドラマやアニメを見ていても、絶対に大橋くんの存在が浮かぶ。
恋愛感情かは別として、気付いたら自分にとって大橋くんの存在は大きなものになっていたと思います。
そしてわたしは大橋くんのオタクになってから、沢山の事を考えるようになりました。
どうしたら与えてくれる沢山の幸せのお返しが出来るだろうかとか、最近大橋くんを知った人にどうしたら秘められてる良さを伝えられるかなとか。
夢も目標もなかった私にとって、大橋くんを好きになってからの人生は毎日キラキラしていて、いつの間にか大橋くんの夢が私の夢になっていて、毎日幸せを届けてくれようとする大橋くんが大好きで、愛おしくて、そんな素敵な人を応援出来ている日々が誇りであり自慢です。
そしてどんな位置にいても常に一生懸命で、ファンも周りも笑顔に、幸せにしようとしてくれる大橋くんに万年、夢中になっています🥲。
デビューしてから、よく大橋くんが「スーパーヒーローになりたい」って言っていたけれど、全然大袈裟に感じなくて。大橋くんならなれるって確信を誰もが持っている気がします。
もはやもう大橋担にとって大橋くんはとっくにヒーローなんじゃないかな。
デビューしてからの大橋くんは特にお仕事も増えて知名度も増えて私たちファンも追うのに必死だったりするけれど、この忙しさは私は苦ではないなって思います。
お仕事が増えて メディアの露出が増えることは、大橋くんが "みんなを笑顔にしたい"って感じていることに繋がっている気がするから。
メディアの露出が増えたことで、今まで感じていた "大橋くんがもっと沢山の人に知られてほしい" ということから、大橋くんの良さを周りに伝えていたことは無駄じゃなかったのかもしれないと少し嬉しくなったりもしています。
そして大橋くんがアイドルというお仕事を天職だと思ってくれていることがとても嬉しい。
応援している人が自分の職業を好きだと思ってくれていること、オタクからしたらめちゃくちゃ嬉しくて。
本当の気持ちなんて本人にしか分からないし、だからこそ普段大橋くんはどう思っているんだろうと少し不安になることがあったのですが、「僕は間違いなくこの仕事が自分の天職だと思っている」 と言ってくれた時にはつい感泣しました。
人前に立つお仕事は簡単では無いし、常に見られている状況が苦しかったこともあったはずなのに、そんな大変なお仕事を"天職"だとハッキリ言い切った大橋くんはとても輝いていて、本当にこの人を応援していて良かった。と思いました。
大橋くんが高校生の頃、なりたいと思っていた薬剤師のお仕事。
おばあちゃんが病気だった時に「治してあげたい、笑顔になってほしい」って思ったことがキッカケで。
今は薬剤師ではなくアイドルになったけれど、
「誰かを笑顔にできてるなら、僕はうれしいな。みんなに長生きしてほしいし、おいしいもの食べてほしいし、笑顔でいてほしいからね。」
と言っていた大橋くん。
薬剤師とジャニーズは全く別の人生だけれど、それを
「どちらの人生になっても、僕は幸せだったと思います。」
と話した大橋くんを見た時に、いい意味で言葉が出ませんでした。
どちらの職業も大橋くんが大事だと思っているのは「誰かを笑顔にしたい」っていうところで、高校生の頃から今現在まで 変わらずその気持ちを貫いている部分が アイドル以上に人として尊敬しています。
長くなってしまったけれど、誰よりも人の闇だったり愚かさを目にしてきたはずなのに、それでも人の幸せを願えるところがとても素敵で眩しい。
13年目も大橋くんのアイドル人生が豊かで幸せ溢れるものでありますように。
毎日、毎分、毎秒 幸せを届けてくれてありがとう。大橋くんと過ごす1秒1秒が宝物です。
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『今日がどんな嫌な日でも忘れてしまうよ 君の魔法にかけられて』
🎧 Saucy Dog / 魔法にかけられて
オタクは推しが好きな自分が好きなのか？
"オタクは推しが好きなんじゃなくて、推しが好きな自分が好きなんだ"
そんな言葉を目にした。
そうなのかな。そうだったらどうしよう。じゃあこの大橋くんへの気持ちはなんだろう。大橋くんを好きな自分が好きなのか･･･？そんな不安が頭をよぎった。
いつの日か私にとって大橋くんは私の、人生の一部のような存在になった。たまに考える。大橋くんの居ない未来に自分は存在し続けられるのか。
でも「その人がいなくなったら消える幸せって怖くない？」って問いに共感する自分もいた。でももう既に遅い私はその消えた幸せさえも愛おしく感じてしまうと思う。
常に追いかけるような恋ばかりしてきたからか、別に大橋くんの幸せの理由に自分は居なくても良いと思ってる。でも大橋くんの幸せの理由と好きなものは私もこっそり好きでいたいし大切にしたい。
自分に自信がないといつかの雑誌で言っていた大橋くん。「愛してくれるファンの皆さん」の後に（）で 自意識過剰ですね笑笑って言葉だったり、痛い子ですね笑笑 って書いていたことを私はずっと忘れられない。
私にとって大橋くんは、暗い日々を明るく照らしてくれた素晴らしい存在なのに。大橋くんが紡ぐ一言一言が私の居場所を作ってくれたようなものなのに。って難しい気持ちになった。ネガティブになることが悪いことなんて思うわけがないけれど、大橋くんの存在は誰かの人生を変えるくらいスーパーヒーローみたいなものなのになあと。
でもこれは期待ではなく感謝。無意識な大きな期待がその人を逆に苦しめることを私は知っている。だからこれは期待じゃなくて救ってくれてありがとうの感謝です。
私はおたくは全員が全員、推している自分が好きで誰かを応援している訳じゃないと思う。私が好きな漫画の主人公の言葉で「真実は人の数だけある。」というのがある。みんな同じような好きの形に見えてもやっぱり一人一人違うと思う。
あ、否定するようなことを書いといてそんなことを言うのは違うかもしれないけど、大橋くんのことを好きな自分を好きなのは間違ってないかもしれない。素敵な大橋くんのことを好きな自分って、大橋くんを推し始める前の自分より好きだし、自分でも人生を謳歌しているのが分かるから。
ここにきて全否定を撤回させてください（笑）
「推しが好きなんじゃなくて」が違う気がするだけで、推しを好きな自分は好きだ。でもこれは大橋くんを好きな事を前提とした話で。
ただ好きでいる。ってことだけがパワーをくれることが沢山あります。どこにいても、いくつ歳を重ねても、大橋くんの言葉は私にとってお守りで、今まで大橋くんを好きだった日々は思い出で、これからの想像は未来。楽しいことばかりじゃないであろう生活も、大橋くんのファンでなら乗り越えられる気がします。
漫画を読んでる時に序盤の言葉を見て不安を感じて書き始めたけれど、結局何もない日に語れるくらい大橋担である日々は幸せだなあって感じて終わりました（笑）
プラチナのジェットで永遠に煌めく
なにわ男子のオリジナル曲『ダイヤモンドスマイル』が1000万回再生を突破した。
ダイスマは関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!! ～今年も関ジュとChu year!!～で初披露された名曲中の名曲である。
一見、恋愛ソングに見えて実は応援ソングなダイヤモンドスマイルは、聴く人 一人一人を元気付けてくれる。
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私自身も初めて聞いた時から大好きで、歌詞もそうだけど、なによりキラキラな 本当にダイヤモンドのような青い衣装がとにかく大好き。
そしてストレートな題名だけれどそんなところもまた良い。
まず注目してほしいのは衣装💎
上にも書いたように、ダイヤモンドをイメージ出来るような水色や青、白といった色合いが使われていて、キラキラなスパンコールが沢山使われている。
今までダイスマを披露するときにいろんな衣装が使われていたけど、この衣装を見ると心にくるものがある。やっぱりこれだな。って
そして次に注目したいのが歌詞。
『永遠に煌めけ』とか、『ワンカラットの瞳』とか、『プラチナのジェット』とか 改めて歌詞をみるとキラキラしていて言葉の使い方が本当に好き。
"ワンカラットの瞳（Eyes）
覗き込めば 吸い込まれそうさ ぎゅっと
繋いだ手を また握りしめた"
こんな可愛くて素敵な歌詞を歌うタピオカちゃん本当にかわいい（ただの感想）。ふたりが歌うからまた良いって部分もあると思う。
ていうか『ワンカラットの瞳』をぷりてぃー長尾ちゃんが歌うの、めちゃくちゃよくないですか？？ダイヤのような煌めきを宿した目を細めてニコニコでここを歌う長尾ちゃん、とっても好き。そしてモフモフの白い襟が物凄く似合う･･･！！長尾担さんわかってほしい（小声）
流星ちゃんは手を伸ばしてカメラの前にいるおたくたちをぎゅっとしてくれるの本当に愛おしい。可愛い。10000点。見た人みんなあったかい気持ちになるね。
次はプラチナのジェットに乗る大橋くんと、気まぐれな奇跡に酔う藤原くん。ここが丈橋なの、めちゃくちゃ分かってると思う（真顔）
そしてサビ。
"星屑も (Shine) とろけるほど (Dream)
甘い運命感じて"
星屑もとろけるほどって言葉の使い方、なかなか普段しないけど私はめちゃくちゃ好き。"星"じゃなくて"星屑"なところがまたいい。歌詞通り甘い運命感じちゃう。
凄いのはキラキラな部分だけじゃないところ。
1番にある、
"今日のため息 振り向いた明日の君 また「私なんて」ってセリフ 君には似合わないよ"
後ろ向きに考えてしまう"君"に対して「似合わないよ」って答えてくれる。"君"はダイヤモンドみたいにキラキラしていて素敵だからって意味なのかなあ。きっと歌う人（考える人）それぞれ、浮かべる人がいてどういう意味で言うのかが違ったりするんだろうな。
あるいは自分に重ねて歌詞自体に励まされることもあったりすると思う。
次に好きな歌詞が、
"今以上の君が 確かに見えるよ"
自信のない"君"を励ます歌詞にも見えるけど、おたくから推しに向けてにも感じられる。
もちろん今も沢山頑張っていて愛されているなにわちゃんだけど、数年後にはもっと沢山の人に愛されている未来がハッキリ見える。（予言者とかではなく）ただ、私が書くとちょっと怖いんだけど 不思議と怖さはない歌詞の書き方で凄い。
そしてもう一つ好きな歌詞は、
"キラいな自分 好きな自分 素直に言えたらイイね"
自分の嫌いな部分も、好きな部分も包み隠さず出せて 認められたらいいねって想いが伝わる。あと歌いながらみんなが胸に手を当てていたり、自分を指さしたりしているところが好き。それぞれがそれぞれの気持ちを抱いて歌っているんだろうなって思う。歌い方だけじゃなくて仕草さえも暖かくてこの人たちのファンで良かったなっていい意味でウルウルしちゃう。
途中の『プラチナのジェットに乗って 気まぐれな奇跡に酔って』の西畑くんから『瞬きが終わる頃 僕だけの君でいてね』の大橋くんになるその２人のパートも好きだ。センターとリーダーが歌うの、エモい。
ここからは推しの話になっちゃうけど、
"瞬きが終わる頃 僕だけの君でいてね"
の素敵な歌詞を素敵な大橋くんがカメラに向かって指差しながら歌うところが本当に大好き。
いつかのダイスマで、大橋くんが『僕』で自分を指差して 『君』でカメラを指差してたことがあったんだけど、あれ本当に良かったな。
その時だけじゃなくて他の曲でも大橋くんってよく『君』って歌詞でファンを指差してくれる。（しかもライブでは特定の相手じゃなくて全員を指差してくれて、歌番組とかではカメラの前のファンを指差してくれる）
そしてダイヤモンドスマイルはオタクにとって、なにわ男子にとって 沢山の思い出が詰まった大切な曲だと思ってる。
ベタだけど、辛い時とか苦しい時に聴くだけで自然と涙が溢れてしまっていたし、嬉しいことも苦しいことも全部がこの曲に詰められてる。
少クラや歌番組でダイスマを披露するって聞いた時の喜びも、他Gのデビューが決まった直後に歌った時の悔しさも、全部忘れられない 忘れたくない大切な思い出。
ダイスマは聴く人によって感じる気持ちも考え方も違ったりしておもしろいと思うし、何より力強さもあるけれど どこか優しいメロディーと、時に甘かったり 時にキラキラしている歌詞が素敵な聴いてるだけで優しくなれるような曲。私はインストを着信音にするくらいはダイスマが好きだ。
この曲がなにわ男子で良かったと思うくらいには7人全員がダイヤモンドスマイルにピッタリな存在であると思うし、王道キラキラソングだけど 王子様というよりも アイドルという言葉の方が似合う気もする。そして聴く度にアイドルの存在が、なにわ男子の存在が自分にとってどれくらい大切なのかを再確認できる。
ずっとこの気持ちを大切にしたいし、ダイヤモンドスマイルを初めて見た時の気持ちも忘れずに心の中にしまっておきたい。
改めて1000万回再生おめでとうございます。
なにわ男子とダイヤモンドスマイル、永遠に煌めけ〜！！！
