君だけはずっと
なにわ男子が結成してから4年。の次の日。( )
なんで当日に間に合うようにこれを書かなかったんだろうとも思うけど、逆に5年目スタートの初日として書くのも良いと思ったし、「今書きたい!」を大事にしたかったから。
これはTwitterでも全く同じことを書いたんだけど、
地上波に出るって告知があったらすぐ録画して楽しみにしてたあの時も、
本人は登場してないけど名前があがった時の嬉しさも、
テレビで歌ってる姿を見られた時の感動も、
"誰が好きなんですか?"って聞かれて「なにわ男子です!」って答えて伝わった時の嬉しさも、
本当に思い返せば全部が宝物だった。
数年の間で重ねられた一瞬一瞬の嬉しさは今でも鮮明に思い出せるほど。
決して嬉しいだけの感情だけではなかったことも含めて、全部こぼさず思い出として大事にしまっておきたい。
春夏秋冬なにわ男子と過ごしてきたからか、毎年季節の変わり目になるとその季節の過去のことを思い出すことがある。
全部遡っていくと半端じゃ無い量になりそうだからここでは割愛するけど、その季節の匂いや気温、街の雰囲気であの時こんなことがあったなあと振り返る時間が大好き。
もちろん今が1番大切なのには変わりないけど、季節で思い出を振り返るのは素敵だなと個人的に思う。( " ハッピーサプライズ " っていう素敵な曲も公開されてからもっと冬が待ち遠しくなったし!!!!)
季節以外でも、美味しいものを食べているとき、新しい服を買おうとしているときも常に私の心になにわ男子がいる。
その時の自分はいつもより少しだけキラキラしているような気がするから好きだ。
今までもなにわ男子が生活の真ん中に存在している事実だけで、どんなミスをしても挫折しかけても「なにわ男子がいるから大丈夫だな」と思うことができていた。生き甲斐といっては重くなってしまう気がするけど、日々なにわ男子に活力を貰っている。
4年目を迎えて1番に思ったのは「ずっと7人でいてほしい」という気持ちだった。歌番組で誰か1人が居ないだけでも寂しいし、物足りなく感じてしまう。
気付いたら7人全員のことが大好きになっていて、誰もかけちゃいけないと思っていた。
いつでもファンに寄り添い、ファンと同じくらい "728" という言葉を大切にしてくれているなにわ男子が大好き。簡単なことじゃない 「一方通行ではないと確信出来ること」 を感じさせてくれてありがとう。
そしてずっとずっと沢山の愛をありがとう。
来年も、10年先も変わらず みんなが楽しそうにお祝いする姿を見られますように。
⭐︎
大橋くんにずっと幸せでいてほしい。
なにわちゃんがずっと7人でいられることを願うのと同時に、大橋くんがずっと幸せでいてほしいとも願っている。
4年目だから特別に思ってるとかじゃなくて、4年目も"変わらず"思っていることに気がついた。
好きになりたての頃より「幸せでいてほしい」の気持ちの度合いは強くなっている自覚はあるけど、出会った頃から「この人には幸せな人生しか歩んでほしくないな」と思っていたと思う。
結成日4周年の日の大橋くんの日刊、
良いことも悪いこともたくさん経験して
の言葉。きっと私達が知らないところで、嫌だと思うことも悲しいと思うことも沢山あったんだろうなって思うから、尚更幸せでいてほしい。
大橋くんのデビュー前日の日刊。
『進むにつれて出会い別れがある中で光が見え、その先に待っていたのがなにわ男子』
『スタッフさん 関係者の皆さん そしてファンの皆さんの支え、そして声があったからこそ僕が大好きななにわ男子がこうやって笑顔でデビューという光を迎えることができました!!!』
実は「デビューという光」っていう言葉を書いた後に、『次は皆さんに笑顔や幸せの光を見せられるようなスーパーヒーローになります!』って書いてくれている。
繋げて書いているわけじゃないから もしかしたら読んでる側は最後まで気づかないかもしれないのに、やっぱり与えてくれたものをお返ししたいと考える大橋くんが私は本当に大好きだなって思った。
大橋くんがメンバーや世の中の人から愛されているのを見ると幸せな気持ちになる。
『僕はリーダーなんですけど、みんなの様子を見ているだけなので、「様子見委員長」(笑)。』って言っていた大橋くんに対して、
『でも、グループの太陽です。みんなが曇ってても大橋くんの一声でまぶしくなる。』
って言ってくれた長尾くんも、それに続いて
『そう、太陽がないと光合成できないんで、はっすんがいないと俺らは生きられない。太陽であり酸素です。』
って答えていた大吾くんのことも大好き。
『大橋くんはグループの太陽的な存在で、グループのみんなを照らしてくれる。』
の道枝くんも、
『最近横に元気に笑う人(大橋くん)がいるんで 俺も笑うようにはなったっすよね』『大橋くんがいるだけで、自然と笑顔になってたりするんよね。』
の恭平くんも、
『いつもニコニコしとって場を和ませてくれるから、いるだけで落ち着く存在。』
の流星くんも、
『俺はずっと前から大橋のことを "バディ" って表現していたのも、仲良しこよしというよりは、ここぞというときに助け合う、一人がつまづいた時に、もう一人が立ち止まって手を差し伸べる、みたいなイメージ』
の丈くんもだいすき。
大橋くんが、大橋くんの大好きななにわ男子が、みんな生きやすい世の中であってほしい。
ずっとずっと幸せで傷つかないで大橋くんの生きたいように生きられますように。
改めてなにわ男子、結成4周年おめでとうございました!!!!!!!㊗️ 5年目も沢山沢山幸せの贈りあいができますように!
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『 悲しいことが多すぎる世界で
君だけはずっと笑っていて欲しいな 』
彩り / ねぐせ。